カッピエロ
¥150,000(税込)
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レオネット・カッピエロが貞奴を描いた作品、貞奴は1900年のパリ万国博覧会のロイ・フラー座で川上音二郎による「芸者と武士」の場面。 この作品は1900年のリール誌の裏表紙に掲載されました。全16ページで裏表紙だけでなく一冊の状態で残っている貴重な作品になります。 100年以上前に制作されたオリジナルのため経年によるシミやヨゴレがあります。 詳しいコンディションはお問い合わせください。 画廊にて実際に作品を見ることが出来ます。