オーブリー・ビアズリー「ペガサスにのるパック」『サヴォイ』の扉絵 1900年頃

オーブリー・ビアズリー「ペガサスにのるパック」『サヴォイ』の扉絵 1900年頃

55,000(税込)
シャイクスピアの『真夏の夜の夢』にも登場するいたずら好きな妖精パックをビアズリーが描いたもので、イギリスの雑誌『サヴォイ』第3号から第8号までの扉絵として使用されました。 ビアズリーが1898年に亡くなると彼の作品を集めた画集がビアズリーの代表作『サロメ』などを出版していたジョン・レーンより制作されました。この作品はそのジョン・レーン版に収録された版画になります。

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ITEM DETAIL

作品名:ペガサスにのるパック『サヴォイ』の扉絵
画家:オーブリー・ビアズリー
サイズ:281×214mm
制作年:1900年頃
左下ヤブレ

Puck
Aubrey Beardsley 1872-1898
ca.1900


100年以上前に制作されたオリジナルのため経年によるシミやヨゴレがあります。
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後世の複製やコピーではありません。